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布団のアレルゲン・コントロールに掃除機を活用しよう!

 

なぜ日干しした布団に掃除機をかける必要があるの?

 

最近、特に「布団に掃除機をかけよう」ということが言われるようになりました。布団は日干しするだけで湿気がなくなり、ダニも死ぬからいいのでは?と考える方もいると思いますが、日干しするだけでは十分なダニアレルギー・花粉症対策とは言えません。

 

布団を日干しすると布団内部の湿度は下がり、日光により温度も上がります。しかし、ダニが死ぬ温度は50度という高温であり、日干しした程度では布団内部のダニが死滅することはありません。

 

ダニは暗い場所を好むので、布団の奥に入り込んでしまうのです。ただし、しっかりと両面を干すことで湿度が下がり、ダニが生存しにくい環境を作ることはできます。2〜3時間かけて両面をしっかり干しましょう。

 

ダニ 布団に掃除機

また、布団を干すと生きたダニの数は多少減りますが、ダニの死骸やフンなどが減るわけではありません。しっかりと表面を叩いても、奥に入り込んでいた汚れなどと一緒に布団の表面にでてきてしまうだけです。

 

花粉対策のために表面を軽くはたく程度にし、ダニの死骸やフンは掃除機で吸い取るのが最適なのです。

 

掃除機のかけかた

 

掃除機を使うことにより、布団に潜むアレルゲンの量を減らす「アレルゲン・コントロール」をしましょう。床を掃除する際に使う一般的なノズルでは、布団の布やカバーだけを吸い込んでしまいます。

 

スムーズに布団の表面を動かせるよう、布団用のノズルを購入しましょう。ストッキングをかぶせるといった方法もありますが、やはり布団専用のノズルのほうが効率的にハウスダストを吸い出すことができます。

 

ダニアレルギー・花粉症対策には布団に掃除機が必須!

布団にノズルを当てたら、まずは縦にゆっくりと掃除機をかけます。次に横にかけ、必ず一箇所に対して縦横方向の吸い込みが行われるようにしてください。時間と回数を増やすほど効果は上がります。

 

しかし、重要なのは頻度です。ダニは日々増えていきますので、例えば1ヶ月に1度、1枚に30分かけるよりは、1週間に1〜2度、2,3分かけて行うという毎週の対策のほうがおすすめです。

 

 

舞い上がってしまうハウスダストにも気をつけて

 

掃除機は布団の中のダニの死骸・フンを始めとするハウスダストを吸い出すのに大変役立ちますが、空気中にハウスダストを舞い上げてしまうという欠点もあります。掃除機を使う際には換気に注意しましょう。

 

空気清浄機も効果的です。また、最近の掃除機の中には空気を汚さないよう改良されたものが多く見られますので、新しい掃除機を購入するのもおすすめです。

 

 

ダニが住めないアレルギーに特化した布団