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ハウスダストアレルギー対策には敷布団よりベッド?

敷布団にもベッドにもメリット・デメリットがある

 

ダニ

ハウスダストアレルギー対策のためには、敷布団とベッドどちらがよいのか…よく言われることですが、この議論に決着は付いていません。

 

ベッドのほうが良いという人は「ベッドのほうが床からの距離が高く、ハウスダストを吸い込みにくい」ということを主張します。

 

しかし、もし何年も手入れしていないマットレスであれば体に触れるハウスダストの量は敷布団と変わりありません。

 

また、部屋自体にハウスダストが多ければ、ベッドの高さによるメリットは半減以下となってしまいます。

敷布団(せんべい布団)のメリット・デメリット

 

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敷布団(せんべい布団)は、主に畳や床の上に直接敷いて就寝する寝具を指します。布団の厚みは薄く約5p〜10p程度。【和】を表す日本の文化でもあり、昔からの就寝方法の一つです。

 

敷布団のメリット
  • 持ち運びができるため手入れがしやすい。水洗いできるものもある。
  • 布団の裏に湿気が溜まらない。
  • 比較的容易に買い直しや中綿の「打ち直し」ができる。

敷布団は厚みが薄いので、基本三つ折りでたためコンパクトにできます。重量もマットレスに比べ重くないので、手軽に日陰または日向干しができ、アレルギーの原因になるダニやホコリを駆除することができます。

 

敷布団のデメリット
  • 畳や床からの距離が近く、ハウスダストを吸い込みやすい。
  • 布団の上げ下げの際にハウスダストを撒き散らしやすい。

敷布団は直接、畳や床に敷いて寝るので、ホコリを吸いやすい睡眠環境になってしまいます。床から高さ〜30pはホコリやハウスダストが特に舞っていると言われており、人体への影響も考えられます。


 

ベッド(マットレス)のメリット・デメリット

 

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ベッド(マットレス)とは、厚みのある寝具のことを指します。厚みは約15p〜25p程度。内部にウレタンフォームやスプリングコイルなど使用して寝心地を調整しているので、敷布団に比べ重量があります。

 

ベッドのメリット
  • 床からの高さがあるためハウスダストを吸い込みにくい。
  • 上げ下げがないので空気中にハウスダストを撒き散らしにくい。

脚のついたベッドフレームに厚みのあるマットレスを乗せると、床からの高さが約40p〜45p程度になります。なので、ホコリやハウスダストの吸い込みが少ない睡眠環境で寝ることができます。

 

ベッドのデメリット
  • 日干しなどの手入れがしにくい。丸洗いはできない。
  • ベッドの構造によってはマットレスの裏に湿気が溜まり、乾燥させにくい。
  • 価格が高い、大きいといった点で買い直ししにくい。

ベッド(マットレス)は重量があるので、普段は動かす機会がほとんどありません。そのため、いくらスノコを敷いていたとしても湿気が溜まりやすい環境になってしまいます。湿気が多い場所はカビやダニが発生しやすくなり、アレルギーの原因になる危険があります。


 
結論:ハウスダスト対策としてどっちがいい?

 

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どちらにも一長一短はありますが、すぐに改善の効果が見込めるベッドで寝ることを管理人としてはおすすめいたします。

 

特にデメリットとなる点(敷布団はホコリやハウスダスト…ベッドではカビやダニなど)をよく理解した上で対策を練ること、そして、よりハウスダスト対策に適した敷布団やベッドを選ぶことで、デメリットをカバーすることはできます。

 

寝具のハウスダスト対策をするだけでなく、部屋全体に配慮することも大切です。「ベッドか布団か以外のこと」も、とても重要なことです。

 

布団を使う寝室のハウスダスト対策

 

ハウスダストアレルギー対策には敷布団…ベッド…どっちがいい?

布団を使っているとハウスダストの量はどうしても増えてしまいます。しかし、それはベッドで掛け布団を使っていても同じことですので、部屋のハウスダストを減らす対策はどんな寝室にも必要です。

 

床のハウスダストを減らす効果的な方法は、掃除機よりも先に拭き掃除をすることです。畳も硬く絞った雑巾で水拭きしましょう。そうすることで、掃除機の排気により舞い上がるハウスダストが激減します。

 

べたつきもなくなりますので、非常におすすめです。また、カーテンの洗濯や、鴨居や付け鴨居にたまるホコリの除去も忘れずに行うようにしましょう。

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