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布団をクリーニングに出す?それとも自宅で洗う?

 

布団はクリーニングに出したほうがいいのか?それとも自宅でいいのか?アレルギーの予防で一番効果的な方法としては「布団を洗うこと」が長年の研究から明らかにされています。

家屋内生息性ダニ類の生態および防除に関する研究(8)

 

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この研究の結果から布団のシーツを洗浄することでのダニの除去効果が分かります。またダニの死滅の湿度と温度の関係なども実験結果から分かると思います。

 

農学博士 吉川翠先生の研究結果です。

 

布団を洗う 3つのメジャーな方法

  1. クリーニング屋に出す
  2. 自宅で洗濯する
  3. 大型コインランドリーで洗う

 

この3つの布団を洗う方法、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

 

クリーング屋に出すメリットとデメリット

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布団をクリーニングに出すと専用の洗剤で洗濯してくれるのでくまなくきれいになります。そして、高温で布団の内部まで乾燥してくれるのでダニが死滅する為、ダニの心配が解消されます。さらに、仕上がり具合についても布団の柔らかさは元のままで安心できます。

 

布団をクリーニングに出すメリット

  • 自分で布団を洗う手間が省ける
  • 布団の洗濯の失敗が少ない
  • 仕上がりが綺麗に仕上がる
  • 洗濯の為の準備の必要がない

 

布団をクリーニングに出すデメリット

  • 費用がかかる(高額である)
  • 布団専門に洗浄できるクリーニング店を探す必要がある
  • クリーニング店に持っていくのに手間がかかる
  • 宅配サービスは仕上がりまでに時間がかかる
  • 仕上がりに不具合がある可能性もある

 

宅配サービスがあるものは専用の袋に入れて送ることで、自分で持っていく手間を省くことができます。費用は「1枚あたり7000円位」「3枚セットで1万円」が平均的な相場価格です。仕上がりは約3週間位で届けられます。

 

自宅で洗濯が難しい敷布団など大きめな布団は、専門業者におまかせするのが一番効率が良い方法と言えます。

 

 

自宅で洗うメリットとデメリット

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布団に「洗濯可」といった表示があればその布団は洗うことができます。

 

自宅で布団を洗うメリット

  • 自分の都合に合わせて洗濯することができる
  • 費用がかからず洗う事ができる
  • 自分で行う為、納得できる

 

自宅で布団を洗うデメリット

  • 自宅の洗濯機の容量によっては洗うことが出来ないこともある
  • 洗濯後に布団を乾燥させる手間がかかる
  • 布団を洗濯、乾燥させる為に自分の時間がなくなる
  • 洗濯後の仕上がりの不具合の可能性がある

 

自宅での布団洗い 失敗しないための3ポイント

 

@ 素材が傷まない中性洗剤で洗う
洗剤は弱アルカリ性は洗浄力がありますが素材に不担がかかります。なので中性洗剤がベストの選択です。

 

A 中綿はキルティング加工のもの限定で洗う
中綿の素材や布団の加工によっては洗えないものがあるので注意が必要です。羽毛の掛け布団は、キルト加工していないものを洗濯すると、中の素材が偏ってしまう為に洗濯できないものになります。

 

B 平に大きく干す
「早く乾く」「中綿を均等に散らせる」この重要な2つの課題をクリアできるので、平に大きく干すのが理想的です。

 

 

大型コインランドリーで洗うメリット・デメリット

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自宅で布団を洗うことや、専門のクリーニング店にお願いする以外の方法として、最近では大型のコインランドリーがあります。布団専用洗濯機があるので、自宅の洗濯機が小さくて布団を洗う事が出来ない時にはとても頼りになります。

 

布団を大型コインランドリーで洗うメリット

  • 自宅でできないものでも手軽にクリーニング店より安くできる
  • 自分の都合に合わせて利用することができる
  • クリーニング店で頼むより早く仕上がる

 

布団を大型コインランドリーで洗うデメリット

  • 必ず自分の自宅近くにあるとは限らない
  • 自分で運ぶ必要があるので手間がかかる
  • 使っている人がいたら待たなくてはいけない

 

大型コインランドリーで洗う費用

 

布団の大きさによりますが「1枚2500円〜3500円位(乾燥代込)」
※一般的な大型コインランドリーの価格です

 

今では自宅のそばのコインランドリーを探すサービスも登場しています。便利な時代になったものですね。

ダニが住めないアレルギーに特化した布団